無料相談会の一覧ページを作成しました。

 久しく更新していなかった支部ホームページ、ようやく記事を書いています。

 毎回、区役所の相談会毎に相談会告知していたのですが、6月で更新がとまってしまいました。
 毎月更新を重ねるのは大変難しいため、このたび、相談会日程をまとめて記載するページを作成致しました。

 無料相談会日程一覧

 こちらのリンクから相談会の日程をご確認頂けます。できるだけ毎月の告知も続けるように致しますが、こちらの相談会日程もご活用頂きますようお願い申し上げます。

より運営を効率化するために

 京都府行政書士会第四支部が運営するこのホームページ、5月の相談会告知ができないままに終わってしまいました。
 業務と並行して相談会告知をするというのはなかなか難しい。とはいえ、これはウェブ担当の仕事、しっかりやらなければなりません。

 言い訳するつもりはありませんが、何故、支部相談会の告知が途切れるのかについて、私見を記載します。これはあくまでウェブ担当の私見ですので予めご了承ください。

 インターネット上には、それこそ毎日何億というページが生まれています。そして、検索エンジンのクローラーと呼ばれる巡回プログラムはそれらのページをできるだけ多く周り、検索者の期待に応えられるよう、より有益なページを上位に表示させる努力をしています。
 ここで、より有益な情報と判断される要素の一つに「独自性」がある、と言われています。有益な情報はオリジナルな内容のはずです。
 ところで、相談会告知の文面は、工夫を凝らさなければ、毎回同じで変わるのは日付くらいのものです。

 私は、この状態は好ましいとは考えておりません。

 実際、自分のホームページで相談会の案内を告知するときは、前月の相談者数や相談内容の概略などを記載し、毎回違う内容になるよう工夫しています。

 インターネットの世界で有益な情報を提供するためには、提供する側の努力も必要になってきます。

 アクセス履歴を分析しても、検索結果で相談会の記事にアクセスがあったことは皆無といえる状態です。
 私は経験上、記事を出すなら毎回オリジナリティを追求すべきであって、それをせずにコピーした内容で日付を変えて告知するだけでは、インターネットの世界では効果を期待できないと考えています。

 そんなこともあって、相談会告知に対して、少し考えるところがあったことは事実です。
 一方、会員専用サイトについては、今年度から本格的な運用を目指しており、そこで相談内容をデータベース化できるようにするなどの試験的取組を行っていますが、まだ十分に稼働しているとは言えない状況です。

 ホームページは育てる媒体ですので、周囲の協力が必要になってきます。「打って出る行政書士」を掲げる京都会にとって、こういった新しい取組をどれだけ育てていくことができるのかというのも、大切な要素になってくるのではないでしょうか。

 ところで、相談会案内では、毎回日時を変えたサムネイル画像を用意しており、その準備にかかる煩雑さも更新がおっくうになる原因になっていました(画像を圧縮するなど、見えない努力をしています)。
 ですので、画像については日時を掲載しない汎用画像を作成し、更新がしやすくなるよう効率化をはかってみました。

 アクセスは微増傾向にあり、適正な運用を続ければ、少しずつ効果を享受できるようになっていくことでしょう。また、享受できるような取組、アプローチをしていかなければなりませんね。

行政書士記念日を知っていますか?

「行政書士記念日」というのをご存じですか?
 毎年2月22日がその行政書士記念日でして、これは日本行政書士会連合会が平成19年度から実施しているそうです。

 世の中には「エイプリールフール」や「時の記念日」など、著名な記念日から「ポッキーの日」など、今時な記念日、はたまた「ウィキペディアの日」や「ジャズの日」と言ったあまり知られてない記念日など、たくさんの記念日があるようです。

 そして「行政書士記念日」です。なぜ2月22日なのかというと、昭和26年の2月22日に行政書士法が公布されたからだとか。
 私も月曜日はオリオンビールで独りこの記念日を祝うことでしょう。

行政書士が皆様のためにできること

 行政書士の根幹は代書です。代書屋と言われることは、大いに誇れる事であると私は思います。
 建設業許可だって、基本は代書業。でも、様式が定められており、確認書類は煩雑で、それを理解して揃えていくのは手間のかかる作業です。
 5年分の決算変更届と一緒に「ドンッ」と書類を出して一つずつ説明しながら押印すれば、どの業者様も「頼んで良かったわ~」と言ってくださる。その一言が、代書屋にとっては最高の報酬なのではないでしょうか。

 事業主様に対してだけではありません。遺言書の書き方であったり、親族間の土地の貸し借りであったり、行政書士は、日常生活の色んな場面で、知恵やアドバイスを必要とされる皆様のお役立つことのできる国家資格者です。

この記念日、周知していきたいですよね

 そんな行政書士について定められた行政書士法が公布されたという記念日、私たち行政書士はもっと周知して、より多くの皆様に自分達の仕事を知って頂かなければなりませんね。ということで、この京都府行政書士会第4支部のブログで取り上げてみた次第です。
 当支部では、北区・上京区・左京区の各区役所で毎月一回無料相談会を開催しています。
 どうぞお気軽にご参加ください。

 ちなみに、ウィキペディアによると、2月22日と定められた他の記念日は「国際友愛の日(旧名:世界友愛の日)」「猫の日」「食器洗い乾燥機の日」「忍者の日」などがあるようです。
 猫なんて今アツい話題なんですから「猫&行政書士サミット」みたいなの企画するのも面白いかもしれませんね。

他支部のホームページを参考に

 支部のウェブ担である私は、今年度から支部活動に関するお手伝いをすることになりました。
 そして、ウェブをリニューアルするにあたり「行政書士会 支部」で検索し、数多くのホームページを拝見しました。
 今日は、そんな他支部さんのホームページを閲覧した中で気づいたことなどを綴ります。

やるからには日本最先端

 私が当初密かに思ったことは「やるなら日本最先端のものを」と言うことでした。
 しかし、検索してみると、これがどっこい皆様素晴らしいホームページを作っていらっしゃる。
 スマートフォンに対応しているページも2割弱はあったでしょう。会員専用ページを設置していらっしゃるところも少なくありません。
 そして、何より、定期的に更新されている。なるほど…ここで「日本最先端」とかとんがったことを言っていても意味がない。そう思い直し、第4支部がかねてから大切にしていた、地域貢献を主眼に発信力の高いホームページというコンセプトを掲げました。
 また、会員専用ホームページは分かりやすさを大切にしようと考えていました。
 他支部さんで、「おっ」と思えるホームページは大抵ワードプレスで構築されていました。ワードプレスにはbbpressというフォーラム作成プラグインが用意されており、割と簡単に会員専用ホームページを作ることができます。
 しかし、bbpressはフォーラムがベースになっているので、若干使い勝手に困るところがあるため、会員専用ページは独自に作成して保護された環境で運用を開始しています。

他支部さんのウェブから気づくこと

 他支部さんのホームページは、本当に様々です。頻繁に更新されているものもあれば、作って置いてあるだけのような所もありました。
 行政書士業務について分野別に紹介している支部もありましたし、支部でフリーダイヤルをひいていらっしゃるところもありました。

 とはいえ、支部ホームページには公益性や公平性が求められることを鑑みると、その運営は自ずから慎重にならざるを得ません。
 そのあたり、当支部ホームページの運営方針は支部会議で議論されており、年度が変わればもう少し支部会員皆様のためになるような活動もしていけるかも知れません。

 その他、技術的に面白いなと思ったのは、支部会員のRSSを引っ張ってきて、それをトップページで紹介している支部さんがありました。
 これは支部ホームページの活性化にも役立ち、会員にも有益となる興味深い活動ですが、全ての人がRSSを発信している訳ではないので、公平性の担保という意味で実現は難しいかもしれません。しかし、個人的には非常に面白いチャレンジだなと感心しました。

次のステップへ向けて

 このホームページは、グーグルのページスピードテストでも良好な数値を出しており、ソフト面でのインフラは十分整ったと言えるでしょう。
 しかし、ホームページは継続して運用することで価値を高める媒体です。会員専用ページでは、ブログ原稿を募集していますし、シェアボタンもつけ、コメント欄も開いています。
 まずは支部会員の皆様にもっと興味を持って運営にかかわって頂くことが次の課題となるでしょう。
 そしていずれは、上京・北・左京そして東山の各区の身近な情報を積極的に配信し、地域にとって有益な存在とされる場所へ育っていってほしいと願っています。

行政書士業務は日常生活に関連しています

 1月も今日で最後、今月は有名アイドルグループの解散騒動で日本全国が大騒ぎになった感がありましたね。
 ここ京都では、有名私立大学の関連会社が一般廃棄物を無許可で処理していたとして、その関連会社社長が逮捕されるというニュースが報道されました。

「産業廃棄物」という言葉をたまに耳にすることがおありだと思いますが、廃棄物処理法においては、産業廃棄物以外の廃棄物を一般廃棄物と定義しています。
 産業廃棄物とは、簡単に言うと「事業活動で生じた廃棄物」のことです。とはいえ、事業から生じる全ての廃棄物が産業廃棄物となる訳ではありません。シュレッダーでスパゲティのようになった紙など、通常の事務から生じるゴミは産業廃棄物ではなく「事業系一般廃棄物」とされています。

 京都市が実施してるゴミ収集は、あくまで家庭用ゴミの収集です。事業をやって利益を生み出している事業体は、そこから排出する産業廃棄物はもちろんのこと、事業系一般廃棄物も自身で処理するか、許可を受けた業者に処分を委託する必要があります。

 この有名私立大学は、関連会社を作ってそこに処分を委託していたようですが、その会社が無許可だったというのが逮捕に至った直接の原因のようです。

 一般廃棄物処理業の許可申請は京都市長宛に申請することになりますが、市のホームページ等で情報を得ることはできません。
 一部報道では、10年以上も新規業者が許可を受けたことがないと言われていましたが、その姿勢が過剰な保護につながっていなか検証する必要もあるのかもしれませんね。

廃棄物処理業の許可申請

 この事件で報道されたとおり、廃棄物処理業を行うには許可が必要な訳ですが、その許可要件は厳格で、様々な書類が必要となります。
 こういった書類を事業主様に代わって作成し、代わりに、或いは代理人として申請できるのが行政書士になります。
 他の資格者さんが「このくらいやりますよ」と言ってやってしまうとそれは法律違反になります。

生活に密接した行政書士業務

 日常生活で必ず生じるゴミ。そのゴミ収集にも、間接的に行政書士が関わっている。それ以外にも、思わぬところで行政書士が皆様の日常に関与している事が少なからずあります。

 この「シブログ」でも、時事問題に関連した行政書士業務を紹介しながら、見えづらい行政書士の仕事を分かりやすくご紹介してまいります。

新年のご挨拶

 2016年がはじまりました。

 皆様、あけましておめでとうございます。
 京都府行政書士会第4支部では、本年も左京・上京・北の各区役所におきまして毎月一回の無料相談を行う他、地域行事にも積極的に参加してまいります。
 そして、このホームページではその予告や報告を行い、地域の皆様にお役立て頂けるような情報を積極的に配信してまいりたいと考えております。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、支部のホームページがリニューアルして3ヶ月弱、11月末からあまりに慌ただしく、相談会の告知が滞ってしまったことを申し訳なく思っています。
 今年からは責任をもって配信していかなければ!と気持ちを新たにしております。

 このホームページは、現在、支部活動を担う委員の中でウェブ担当となった者が一名で運用を行っています。もちろん必要な部分については支部役員皆様の決裁を仰ぐわけですが、写真等まで決裁をお願いしていてはスムーズな更新ができません。
 ですので、現状は「とりあえず運用していく」ということで、このブログも担当者が独自に原稿を起こして出稿しています。

 ホームページ内の各投稿には原則として画像を一枚添えていますが、毎回画像を加工するのも大変なので、気分一新、汎用画像を作成しました。「シブログ」というのも正式名称ではなく、第4支部の「4部」と「支部」と「ブログ」を無理矢理ひっかけて考えたものです。

「こんなに進めていっていいのだろうか」といった不安や、行政書士と言えば徽章にコスモスをあしらっているのに、何故か蓮の写真を使っていることにも若干の懸念を覚えつつ、お叱りを受けない程度にゆったりした雰囲気の中で、行政書士としての品位を保ったホームページ運営を心がけていきたいものです。

 ホームページはアクセスが増えることで品質が高まっていく不思議な媒体です。是非今年も折に触れこのホームページを閲覧頂き、第4支部の活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

杭工事の偽装問題と行政書士

 最近、杭工事のデータ偽装問題が世間を賑わしています。
 問題となっているマンションにお住まいの皆様が一刻も早く安心して生活できるよう、関係各社には迅速な対応が求められるでしょう。

 ところで、建設業は、行政書士にとって深い関わりのある業務分野です。

 建設業は規模が大きく複雑、かつ専門的で一般人である発注者が全てを理解した上で依頼をすることはほぼ不可能です。
 逆に考えると、発注者が分からないのをよいことに、ずさんな工事をする業者が現れないとも限りません。

 ですので、建設業法という法律が、一定規模の工事を請け負う建設業者は国土交通大臣または都道府県知事の許可を得なければならないとして、発注者の保護を図っています。

 建設業法の第一条を見てみましょう。

この法律は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによつて、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もつて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。

 建設業許可は、まさにこの建設業法の第一条を実現するための制度の一つと言えるでしょう。

 建設業許可を受けるための要件は厳格化の傾向にあります。有効期限が5年と定められていたり、専任技術者を登録するためには、常勤性を確認するための書類を提示する必要もあります。審査が厳格になると書類が増えてしまいます。そこで、業者様の書類作成等をサポートするために登場するのが行政書士です。

 建設業許可に携わっている行政書士の多くは「自分達の仕事が発注者様の保護につながるんだ」という誇りを持って執務していることでしょう。

 けれど、いくらそういう想いで許可を受けたとしても、実際に現場で担当するビジネスパーソンが不正を行っていては、許可制度の意味自体が形骸化してしまいます。

 どんな仕事であっても、偽装や手抜きをすることなく、高い品質のサービスを依頼主にご提供する…そういう意識の高さが制度を運用する最も重要なポイントになるのでしょう。私たち行政書士も、依頼者様に質の高いサービスをお届けできるよう日々研鑽です。

 なお、施工中の建築現場には、施工している会社を表示している看板が掲示されており、どんな会社がその現場に携わっているのか知ることができます。道を歩いていて現場を通りがかったら、一度ご覧になってみてください。

コメント欄に対応しました

 京都府行政書士会第4支部ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
 この度、当支部ホームページでは、ブログページのコメント欄をオープンに致しました。本稿ではその概要についてご紹介致します。

第4支部のブログページ

 当支部では、毎月上京・北・左京の各区役所で無料相談会を開催しております。

 相続から入国管理手続まで、幅広い内容に対応している無料相談は区役所にお越しなった市民の皆様からご好評を頂いております。そして、より多くの皆様にお知らせするため、ホームページ上においても無料相談会のご案内を差し上げております。

 また、支部として行っている地域貢献活動や、支部研修会の様子などについてもご紹介している他、地域に役立つ情報についても今後はより積極的に発信していこうと考えております。

コメント欄を利用した双方向コミュニケーション

 このような当支部のお知らせは、ホームページのブログ機能を使って配信しておりますが、この度、試験的にコメント欄を設けることと致しました。
 主に、地域貢献活動において、地域の皆様と双方向でコミュケーションを取り、より地域のお役に立てる活動へ繋げていくことを目的としております。

コメントをお待ちしております!

 当支部では、インターネットを活用した情報発信をより積極的に行っていきたいと考えており、皆様からのコメントが、活動のパワーにもなることでしょう。

 ご来訪頂きました皆様におかれましては、是非、お気軽にコメントを頂けますよう、ご案内申し上げます。

 なお、適正な運用を行うため、コメントは事務局において確認させて頂いた上で掲載させて頂きますので予めご了承願います。