上京区民ふれあいまつり2007

 平成19年10月27日(土)、恒例の「上京区民ふれあいまつり」に13年連続で参加しました。今年は上京区の北支援総合学校(元成逸小)で行われ、会場となったグラウンドに設置されたテント内の一角で、「ヨーヨーつり」と「無料相談会」を開設しました。

ふれあい祭りは準備が大変です。 午前11時からの開催なのですが、それまでの午前8時半の機材搬入から、水槽やヨーヨーの釣り針セットを作ったりする準備作業、いわゆる裏方の仕事が多く、雨模様となった今年は特に大変でした。
 午前11時に開会宣言があり、その直後から、小学生や中学生、幼児からお年寄りに至るまで、多くの区民の皆さんにヨーヨー釣りを楽しんで頂き、あいにくの悪天候にも係わらず、約500個用意したヨーヨーが次々に釣られていく盛況振りでした。

 もちろん、肝心の無料相談会も、近隣住民や主婦から相続に関する相談などを受け付け、名入りボールペンを配布しながら、支部会員が丁寧に応対し、PRもしっかり行いました。

 そんな中、市会議員の方や役員の方々も立ち寄られ、和やかに挨拶を交わすなど、行政書士の存在は長年の参加によって、より確立されてきたものと思われます。

 なお、本年度は、試験センター監督員の説明会や、運輸交通関係の研修会、国際関係の相談会など、他の行事と重なったため、参加会員の確保が心配されましたが、それでも、閉会の午後3時までの間に、延べ16名の支部会員が入れ替わり駆けつけ、親睦も兼ねて、他の出店から調達した豚汁やそばめし、たこ焼き、おでん等を食べながら、そしてビールやコーヒーも飲みながら、楽しく対応しました。

ヨーヨー釣りの様子 また、例年、区民の皆様に無料で提供しております「ヨーヨー」は、最初から用意されているものではなく、100個入セット5箱を買ってきて、約一週間前から支部会員が手分けして、1個ずつ風船を膨らませゴムひもを付けるところまで準備しています。これがまた大変な作業で、仕事の合間を縫って、水を注入しながらポンプで膨らませるのですが、時にはパンクして中の水が噴出し、書類が水浸しになったり、せっかく膨らませたものが、あくる日に見てみると、すっかり窄んでしまっていてガッカリするなど、毎年、悪戦苦闘しながら作っているものです。

可愛いエプロン着用してます。 そして、これら相談会やイベント会場でよく着用している「エプロン」は、平成8年10月、旧上京支部時代に作られたもので、紺色の布地に黄色で行政書士マークと活字が印刷されています。第4支部になった今でも継続して着用し、市民の皆様に行政書士を優しくアピールするグッズの一つになっています。

 第4支部では、今後もこのような地域社会との交流やふれあいを大切にしながら、より幅広い活動を行って参りたいと考えていますので、皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。

【取材報告:(広報担当)中嶋恵子】